高木ブーと大和邦久

ちょっと前に自治会館についた。
2階層に上がってみるとSちゃんが対局の準備をしていた。
なので私も手伝った。
収納から席を出して形作る。
6個出した。これで12人物パイです。
後は座布団を差し出したり、囲碁の碁盤や石を出してきた。
これでついに対局ができる取扱が整った。
ぼちびいささか会員が群れる。
僅か車座になって余談。やっぱり疾患の筋道が多い。
とうに全員なんらかの持病持です。
何より年齢をとるとお断りねという所に落ち着いた。
後10人物ほどが集まったので、じゃんけんで対局対象を決める。
身は最高峰ヘボなので、ちょっと見ていらっしゃることにした。
http://vanessaharding.com/
皆50カテゴリー~60カテゴリーやってきたタイプです。
身は10カテゴリー以内。どうしても太刀打ちはできない。
見ていてもなぜそこに石を打つのかが思い付か。
捨て石なのか、後ほど生きてくるのか見ものです。
皆1方法打つのに数分考えている。
この辺が身ってなんとも違う。
身は感覚で打って仕舞う。次いで後ほど失敗したって感づく。
皆総計部下を考えているのだとか。
1局打つのに30パイ限り因る。
身にはさほど参考にはならなかった。
後教示対局を通してくれた。
これから解説をしてくれた。
全員って対等に競り合えるのは大変先決だと思った。